こんにちは、スターシップ編集部です。
今日はAmazonでも販売されている、ドライフルーツも、ペットのおやつも作れる【THANKO 自家製ジャーキーメーカー】をご紹介します。
なお、以下の表示価格は2023年6月16日11時現在のものです。変更する可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。
ドライフルーツも作れる「THANKO 自家製ジャーキーメーカー」がおすすめ ペット用にも
「THANKO 自家製ジャーキーメーカー SDRFDMKR」は、自分好みの味付けをしたビーフジャーキーやドライフルーツ、干し野菜を手作りすることができます。
ペットのおやつとして、ささみジャーキーやドライフルーツを無添加で作ってあげることができるので、健康面でも安心ですね。さっそく詳しく見ていきましょう。
自分で味付け、自家製ビーフジャーキーが作れる
簡単に自作できるドライフードメーカーです。味付けや大きさは自由に調節できるので、自分好みのビーフジャーキーを作ることができます。
手順は簡単。肉を切り、味をつけて、温風乾燥するだけです。ビールのおつまみに最適です。
また、愛犬用の無添加ササミジャーキーや、栄養価を損なわずに旨味が凝縮されたドライフルーツや干し野菜も作れます。低温乾燥で手軽に調理できるのもいいですね。
作り方
ビーフジャーキーって、買うと結構高いですよね。節約しつつ、味も量も自分が満足できるビーフジャーキーが食べたい人!実際にどのように作るのか、作り方を見ていきましょう。
- 肉を好みの厚さに切る
脂身を取り除いた牛赤身肉をスライス。(半冷凍すると切りやすい)
厚すぎると乾燥時間も長く、半生状態になりやすいので、5mm以下を推奨します。 - 好みの味付けをする
オリジナルのタレを食品用保存袋に入れ、先ほど切った牛肉を入れて漬け込みます。
味を染み込ませるため、冷蔵庫で一晩寝かせます。
タレを作るのがめんどくさいという方は、焼肉のタレで済ませるのも1つの手です。 - ビーフジャーキーメーカーで乾燥スタート
漬けこんだ牛肉を取り出し、キッチンペーパーで水分をとります。
トレイに並べて、電源ON。乾燥がスタートします。 - 完成
70℃設定で約8~10時間で完成です。
ビールの最高のおつまみ「ビーフジャーキー」が自作できます。めちゃ簡単ですね。
また、愛犬の為のおやつとして、無添加ササミジャーキーも作ることができますよ。
★電気料金目安
8時間使用した時、消費電力250W×8=合計電力量2kWh。 電気料金は約54円となります。(1kWh単価 27円とした場合)
ドライフルーツや干し野菜も作れる
食物酵素を壊さず、自然の甘みのおいしさをぎゅっと凝縮できるドライフルーツや干し野菜も作れます。ドライフルーツも買うと結構高いので、自宅で作れると節約になりますね!
サイズ
コンパクトでミニサイズなのも嬉しいですね。調理台や食卓に置いても、スペースをあまり取らずに収まりますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。自分でビーフジャーキーやドライフルーツを作りたくなりますよねー。大切なペットにも自分で作ったおやつを食べてもらえたら、めっちゃ嬉しいかも!!
節約にもなりますし、一度試してみるのもいいですね。
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